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【東京→神戸】実際にしてみてわかった長距離引越しの注意点

長距離引越し

ぼんじゅーる、メル(@meru_mode)です♡

2018年の10月末に、12年住んだ東京から神戸に移住しました!

過去10回以上の引越しを経験している私ですが、長距離の引越しは今回が初めて。長距離の場合は近場での引越しとは違い、綿密な計画と段取りが必要でした…。

ということで、長距離引越しでの注意点や私自身が行なった手順をまとめておきます。

物件探し(ネットで検索)

引越すことを決めたら、まずはお部屋探し!しかし長距離の引越しとなると、何度も内見に行くことができません。なので、ネットで物件を検索して比較検討することに一番時間を費やしました。

希望の間取りや条件を明確にする

検索の段階で色んな条件指定ができるので、自分の希望を明確にしていきます。

私の絶対条件
  • 1LDK
  • フローリング(白)
  • 2階以上
  • オートロック
  • トイレバス別
  • 駅から徒歩7分圏内

ネットの賃貸情報には『釣り物件』と言われる、実際は空き部屋ではない物件の情報もあったりします。

でもそれは最終的に不動産屋さんだけが見れる専用のサイトで確認してもらわないことには、わからないらしいんです。

なので、気にせずに自分の好みの物件をピックアップしていきました!

相場をリサーチする

条件を設定して検索すると、だいたいの相場が見えてきます。

神戸三宮〜元町の1LDKだと平均10万円くらい。

東京より明らかに安くて感動するレベル…。私、1Kで10万払ってたよ(涙目)

賃貸料の相場が見えてきたところで、敷金礼金もチェックしていきます。

敷金礼金は物件の築年数やグレードが大きく関わっているのですが、過去の引越し実績からいうと交渉次第で礼金の2が1になったりすることもありました。

ということで敷金礼金の予算で物件の選別はせず、ざっくり目を通す程度に。

依頼する不動産屋を決める

同じ物件でも、扱っている不動産屋によって仲介手数料が変わってきます!

引越し後にも色々お金がかかることを考えると、手数料はなるべくかからない方が嬉しいですよね。同じ物件情報と思われるページを全て新しいタブで開き、不動産屋の詳細を確認していきました。

私の場合は総合サイト内の情報だけでなく、その不動産屋のホームページを検索してチェック。探偵ばりのリサーチをかけます。

いくつか見て回ったところで仲介手数料が無料、LINEでやりとりができる不動産屋さんを発見!LINEで友だち登録をし、そこから内見予約を取りました。

物件探し(現地での内見)

住居って毎日のことですから、できれば内見をしてしっかり目で見て感じて、納得いくお部屋を借りたいですよね。

私は仕事への神戸出張を組んで、そのうちの1日を内見するための時間として使いました。

朝一から予約しておいた不動産屋さんに行き、希望の条件や予算などを改めてお話したところ、神戸の不動産事情を色々と教えてくれました。

1LDKは人気のため、空きが出てすぐ写真だけで契約になる場合が多いとのこと。(つまり内見できる物件はすでに人気がないものと予測)

また、事前に送ってくれていた以外の物件もその場でいくつか探してくれたのですが、あまりピンと来るものが無くて…。

というのも、私の希望している1LDKが縦長のタイプではなく、LDの横に扉があって仕切られている間取りだったので、この形がなおさら少なかったんですよね。

一先ず希望条件に該当はするけれど、予算オーバーな物件を参考がてら内見することに。

その後、私がネットで見て以来ずっと気になっていたマンションへ。そちらはまだ人が住んでいる状態だったのでお部屋自体は見れませんでしたが、物件の下まで行ってもらい周辺状況を確認しました。

住む部屋の中だけでなく、家の周りの環境も大事です!絶対的にコンビニが近い方が便利だし、人通りの多さや街灯なんかもチェックしておきました。

物件の決め方は直感!

結果的に気になっていた物件を、室内の内見せずに決めました。希望条件にぴったりの物件で、築浅だし内装もホワイトベースで、周辺の雰囲気も良かったことが決め手。

きっと内見できるまで待っていたら、写真だけで決めていた人がいたことでしょう。そう思うと物件との出会いって本当に運命的ですよね。タイミング一つ違うだけで、全く変わってきてしまうんですから!

分譲マンションの賃貸だったため敷金礼金は高くつきましたが、関西は更新料がかからないのでプラマイ0!どころか、長く住むなら東京より断然安いので良しとしました。

契約書に関しては、再度来店するのが難しかったため、郵送でのやりとりで行いました。重要事項の説明はskypeで行うことで解決。ありがたいご時世です。

移動手段の手配

長距離での引越しとなると、事前に移動手段の手配を忘れてはなりません!しかも早めに手配した方が安く済むので、無駄な出費が抑えられます。

東京から神戸への移動方法は、

  • 新幹線:新神戸に向かう
  • 飛行機:羽田空港から神戸空港に向かう
  • 飛行機:羽田空港から伊丹・関空→バスで三宮へ

といういくつかの手段に分かれます。

私は一番早くて安い羽田空港から神戸空港への移動プランで、飛行機のチケットを取りました。

ライフラインの手続き

引越し日に合わせて元の住所・新居のライフラインの手配を行いました。

  • 水道
  • 電気
  • ガス
  • 郵便(転送)
  • インターネット
  • 転出届の取得

特に私の場合はネットがないと生きていけないので、回線開通までに時間がかかることも考え早めに手配。引越しの翌日には業者さんが来てくれることに。

引越し業者は一括見積もり

引越し業者への見積もりは、個別でするよりも一括で依頼できるサイトの利用がおすすめ!

ただwebで見積もりをかけても返答は電話でのやりとりになるので、予定を入れずに余裕を持っておく必要があります。

また長距離引越しの場合は、当日搬出・当日搬入のプランだとかなり高くなります。

その差は2倍以上になることも…!!!

実際の見積もり価格
A社130,000円
B社11,500円
C社70,000円
引越しのサカイ55,080円

見積もりの結果、私の場合は引越しのサカイにお願いしました。

他の方の荷物とトラックに同梱されるプランで、搬出から二日後に搬入するスケジュールにしたところ、かなり安く済んで助かりました。

とにかく荷物は少なく

荷物の量が多くなるほど引越し代金は高くなっていくので、荷物は最小限にしたいところ。

  • 日用品はなるべく引越しまでに使い切る
  • かさばる本は買取に出して少しでも回収
  • 未使用で不要なものは友だちや家族にあげる
  • 古くなったものはも思い切って捨てる

結果的にダンボール12箱に収まりました!

寝る場所の確保をしておく

今回の引越しは

  1. 荷物搬出:10月24日
  2. 自分の移動・立会い:10月25日
  3. 搬入:10月26日

という三日間のスケジュールでした。

24日にすべて荷物を運び出してしまうと、寝る場所がなくなります。

選択肢は漫喫・ホテル・友人宅か…と色々考えましたが、マットレスと毛布だけを残し、25日の朝に粗大ごみとして出すことにしました。

さらに25日引越し先で寝る場所にも困らないよう、新しいマットレスが25日の夜に配送されるよう手配し、スーツケースに毛布を詰めて出発!

これはかなり荒技で、マットレスが古くなっていたので捨てても問題なかったからできたこと。でも新しい場所で新しい寝具を使い始めることで心機一転できたので、良かったなあと思っています!

お泊まりグッズは手荷物に

荷物の搬入は移動日の翌日だったので、最低限のお泊まりグッズを持って行きました。

  • メイク落とし
  • 歯ブラシ
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • トイレットペーパー
  • メイク用品

最悪コンビニに行けばほとんど売っているものですが、メイク用品だけは間に合わせとはいきませんので忘れずに。

あと、残っていたトイレットペーパーを1ロール分スーツケースに入れていきました。おかげで、新居ですぐお手洗いを使えました。

【東京→神戸】長距離引越しをするときの注意点まとめ

当日に全てのことが済む近距離での引越しと違い、長距離の場合は自分や荷物の移動にタイムラグが発生するので、段取りが命!

忘れていることがあったりすると結構な痛手になったりするので、必要事項を書き出してダブルチェックするくらいの慎重さを持って取り組んだ方が無難です。

とにかく時間の余裕を持って、早め早めに準備をすることが大事だと実感しました。

長距離の引越しを控えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。