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客観的に自分を知ろう【自己分析のすすめ】

自己分析のすすめ

ぼんじゅーる、メル(@meru_mode)です♡

自分らしく生きる、自分を表現する、自分を輝かせる!

これが、最近のポピュラーな人生観になってきていますよね。

以前の日本の価値観とは、大きく変わってきていると思います。なぜなら昔は「自分が」より「みんなが」の方が、圧倒的に大切だったのですから。

よく私は人から「自分をちゃんと持ってるよね」と言われます。昔はその理由を、単に気が強いから自己主張ができるだけと思っていました。しかし改めて振り返ってみると、自己分析を何度も繰り返してきた結果だったということに気づきました。

性格診断を繰り返す

大学生のとき、私は心理学部に通っていました。1年生で必須科目のうちの一つに『心理アセスメント』がありました。

心理アセスメントとは

心理療法を始める前に、クライアントの問題を把握するために行う情報収集のこと。人格・欲求や葛藤・自我など、クライアントの全体像を理解することが目的。

有名どころの描いた木から内面を考察するバウムテスト、インクの染みから連想することを回答するロールシャッハ、知能・発達検査も行いました。

中でも一番取り組んだのは、パーソナリティ検査。いわゆる性格診断です。

心理アセスメントの授業は「私は何者か?」と考えたり知るための素晴らしい機会でした。

いくつものパーソナリティー検査を行うことで、自分の傾向を客観的に見ることができたからです。

また検査結果は言語化されているものですから、言葉で説明すると私ってこういう人なんだ、ということを頭で理解することができたのです。

スピリチュアル・占いを参考にする

昔から私にとってスピリチュアルや占いは生活の一部で、朝の情報番組の星座占いコーナーは欠かさず見ていたし、雑誌の巻末にある占いにも必ず目を通していました。

爆発的なブームを巻き起こした動物占いをはじめ、九星気学、数秘術、占星術、マヤ暦など、生年月日から調べることのできる、ありとあらゆる占いに興味を持ちよく調べては読んでいました。

「当たっているか・当たっていないか」「未来がどうなるのか」というよりも、自分の性格や特徴を表す情報を得たかったのです。

占いの結果を集めていくと、共通点や頻出するキーワードがあることに気づきます。

キーワードは、自然と意識するようになり、自分の一部になっていきました。私の場合であれば「美」です。

同じ占いも別の角度から

私は10月生まれの天秤座なのですが、天秤座の特徴について、一つではなく多面的に情報を得ました。具体的に言えば、色んな占い師さんが語る『天秤座の見解』を読んでみたのです。

もちろん大筋は決まっています。天秤座といえば、バランス・調和・美的感覚・社交的・分析力などなど。(自己分析が趣味なのは、天秤座ゆえなのでしょう(笑))

語り手が変われば、表現が変わり、切り口も違う。バランスという一つのキーワードに対して、こんな表現の仕方があるのか、こんな言い回しもあるのかと、同じ占いの結果であるとわかっていても、色んなサイトを巡って文章を読んでいきました。

自分のアイデンティティーが定まっていく

アイデンティティーには、自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであることという定義があります。過去と今の自分が同じであるという認識です。

そういう点で言うと、性格診断はその時々によって変わる場合があります。

人はよくも悪くも環境適応能力がある生き物ですから、身を置く場所や付き合う人によって変化します。

でも、占いでわかる自分の性質は何年経っても変わらないもの。そういう意味で、私は占いから得るものは大きかったです。

多くの人は就活の際に自己分析をする程度だと思いますが、私の場合は大学での授業を含め、自己分析をする機会が圧倒的に多かった。

これが自分をしっかり持つことができている一番の理由なのだと思います。

知らなくては、表現できない

自分のことがよく分からないという人のケースのひとつに、適切な言葉で自分自身を表現することができないだけ、という場合もあるように感じます。

言語化する能力が低ければ、目に見えない自分の内面を言葉に変換してまとめ、何者か語ることは難しいですから。

言語化の力はインプットとアウトプットの繰り返しで養われる。

ということで、自分を知るツールとして性格診断や占いを利用し、自分のキーワードを集めていくのはインプットの一つとしてオススメです!